日々、内食です!!


by birgun
おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。

去年はだらだらと過ごしてしまい、
気がつけば、1年が終わってしまっていたという情けない状況。

それを踏まえて、今年の目標(標語)は、ずばり「行動力!!」。
立ち止まって考えるよりも、とりあえず動いこうと思っています。

投稿も、もうちょっと頻度を上げるつもりです。
しかも、今年からはちょっと趣向を変えて・・・。

今年も何とぞ、よろしくおねがいします。
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# by birgun | 2010-01-04 00:32 | その他のできごと。

寒いときには・・・。

例年、12月のアンタルヤでは、長雨が続きます。

しかも、今年の雨は、嵐を伴ってやって来たので、
ここのところ、急に冷え込んできました。


前回の白いんげんが残っていたので、
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カスレ(風)を作りました。

カスレは、フランス南西部の豆料理。
白いんげんと何種類かの肉類を長時間煮込んで、さらにオーブンで焼きました。

普通だったら、豚肉のソーセージや鴨肉、コンフィを使うところですが、
当然ながら、ここでは手に入りません(入ったとしても、超高級品。)
今回は、鶏肉と牛と羊のミンチ肉で作りました。


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わたしは、やっぱりピアズよりも、こういう豆料理が好きです。


市場で、チェリートマトを見つけたので、
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スタッフドトマト。

湯むきをして、
アボガドで作ったペーストを詰めて、
小エビを飾って・・・。

かなり手間がかかったけど、食べるのは一瞬。
料理って、はかないですね。
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# by birgun | 2009-12-22 00:31 | フランスごはん。
トルコの家庭でのたんぱく源は、肉や魚よりも、豆。
ひよこ豆、レンズ豆、いんげん豆、うずら豆・・・。
(大豆は、あまり売っていませんけれど。)
食卓には、いろいろな料理で、しょっちゅう豆が登場します。

今回は、アンタルヤ名物ピアズ。
去年、作った時にも投稿しましたので、2度目の登場となります。 

ピアズは、白いんげん豆のサラダ。
サラダと言っても、豆が中心なので、
ピアズとパンだけでも、しっかりおなかも満たされます。

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ピアズ。


【材料】(4人分)

白いんげん豆(前日に水に浸しておく)  2カップ
トマト       2個
卵         2個
玉ねぎ      1個
イタリアンパセリ 適量 

‐ソース‐
ごまペースト  大さじ4
お湯       大さじ4
レモン      1/2個分
リンゴ酢     大さじ1
オリーブオイル 大さじ2
ナツメグ     少々
塩・こしょう   適量


【作り方】

1.前日に水に浸しておいた白いんげん豆を柔らかくなるまで煮る。
2.トマト、玉ねぎ、イタリアンパセリをみじん切りに、卵は固ゆでにしてから、みじん切りにする。
3.ソースを作る
  ソースの材料をすべて混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を調える。
4.柔らかくなった白いんげん豆をボールに入れ、3のソースにからめる。
  5.4を盛りつけて、玉ねぎ、トマト、ゆで卵、イタリアンパセリをトッピングして、できあがり。


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アンタルヤのピアズには、欠かせないごまペースト。

アンタルヤでしかピアズを食べたことがない私。

ピアズといえば、ごま風味の白いんげんのサラダだと思っていたのですが、
どうやら、これは間違いで、
他の地方で、ピアズを頼むと、ごまペーストなしの豆サラダが出てきます。

所変われば、品変わる。
きっと他の地方の人が、アンタルヤのピアズを食べたら、邪道。
「なんで、ごまペーストが入っているんだ!」って驚くコトと思います。

でも、私としては、ごまの風味があってこそピアズ。
ごま味なしのピアズは、なんだか物足りないような気がします。
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# by birgun | 2009-12-15 18:10 | その他のごはん。

寒いときは・・・。

気がつけば、12月。
どおりで、アンタルヤも寒いはずです。

ふと、にくまんが食べたくなって、
キッチンの一番上の奥の棚から、蒸籠を出しました。


イスラム圏のトルコでは、豚肉はなかなか手に入らないので、
豚まんの代わりに、鶏肉まんを作りました。

鶏肉をミンチにしてもらって、
コクを出すために、ネギ油を加えて・・・。

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蒸籠で蒸すコト、20分。


ほかほかの肉まんとなりました。


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蒸籠が小さいので、1回につき、3個が限界。
中に入れた具の、鶏肉を減らして、野菜を増やせば、
もう少し水っぽく(油っぽく)すれば、
豚を使わなくっても、立派に肉まんになるような気がします。


皮だけあまったので、
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最後に、具なしの花巻。
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# by birgun | 2009-12-04 17:27 | アジアごはん。
アンタルヤも、少しずつ寒くなってきました。
寒がりなわたしは、
毛糸のカーディガンを含めて3枚の重ね着をしてお友達のお店へ行き、
「寒いですねぇ~」とつぶやいたところ、
目の前には、半袖のトルコ人がいました。
・・・体感温度が、違うみたいです。

で。ちょっと気が早いし、アンタルヤには似合わないですが・・・。
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雪だるまのシュークリーム。

アンタルヤは、地中海沿岸沿いの町だから、冬になっても雪が降りません。
去年、18年ぶりに、雪がふわりと舞っただけで、
周りのトルコ人は、「雪だ!」、「雪だ!!」大騒ぎをしていました。

もうちょっとしっかりとデコレーションをして、
立派な雪だるまにしてあげたかったけれど、時間切れで省略。。。


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ホワイトチョコレートが好きだから、かなり甘かったけれど、
しっかりと完食しちゃいました。
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# by birgun | 2009-11-25 00:25 | お菓子の時間。
またもや、更新が滞ってしまいました。

実は、この数週間、住宅のリホーム(水回りの改修)をしていて、
ずっと家から出かけられませんでした。。。


さて。久しぶりの更新も、お菓子。

最近、ケーキ屋さんで見かけるようになったモノの1つに、
チーズケーキがあります。
気になって、食べてみたところ、
味は普通に日本のチーズケーキ(若干甘めなのはトルコ式)。

でも。トルコでは、
お菓子に使えるような無塩(もしくは塩味の少ない)クリームチーズって、
あまり売っていません。いったい、どこで買えるんでしょう?
(思い当たるのは、フランスのベル社のKiRiぐらい。
 ラブネペーニルがお菓子に使えるって言われたけど、
 これも買ってみたけれど、かなり塩辛くって、ちょっと使えなかったです。。。)

いろいろ考えて、白チーズでケーキを焼いてみるコトにしました。
まず、2日間、白チーズの塩抜き。
クリームチーズは、温めたら柔らかくなるけれど、
白チーズだと、潰してカッテージチーズ状にするしかありません。

ココアサブレの上にチーズケーキの生地を流し込んで蒸し焼きに・・・。
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白チーズのケーキ。



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普通に焼いた方が、蒸し焼きにするより良かったかも?
サブレが、湿気てしまいました。

味は、普通。砂糖がちょっと控えめだったかも・・・。
(って、トルコの甘いお菓子を食べ慣れた今だから、そう感じるのかな?)

次、作るのなら、焼きチーズケーキですね。
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# by birgun | 2009-11-24 00:10 | お菓子の時間。

キャラメルマドレーヌ。

週末は、少し時間があったので、
ちょっと手の込んだお菓子を作ることにしました。

手の込んだというよりも、
時間がかかっただけなんですけれど・・・。

まずは、キャラメルクリーム作り、
それを利用して、マドレーヌの生地を準備。
で、一晩冷蔵庫で寝かせてから、オーブンで焼きました。
完成までに、2日かかりました。

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シリコンの焼き型を使ってみたのですが、
いまいち・・・お花がきれいに外れませんでした。

味は、普通。。。
2日がかりで作った甲斐は、あまりないかも?

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残った生地は、普通に焼きて・・・。

もう一度作るか?って聞かれると、たぶん次はないかな?
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# by birgun | 2009-10-19 18:04 | お菓子の時間。
唐突ですが、質問です。
トルコのパザル(市場)でよく見かけるものの1つ。
これ、何でしょう?

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見た目は、お豆腐にそっくりだし、
時々、水の中に浸したまま売られていたりするものだから、
初めて目にすると、
「あれ、トルコでもお豆腐売っているのねぇ~」などとコメントする人もいるけれど、
これ、白いチーズなんです。
アンタルヤには、お豆腐はありません。

事実。原料が牛乳か豆乳の違いだけで、
どちらも、タンパク質を凝固させたものだから、似ていて当然。

といっても、白いチーズは、
塩味がかなりきついから、お豆腐と同じ使い方はできないですけど。



日本にいるときには、あまり好きじゃなかったお豆腐。
ないとなると、なんだか欲しくなってくるのが、人間。
ちょっと、お豆腐を作ってみるコトにしました。

まずは、豆乳を作ります。
大豆は、大型スーパーで入手。
(豆の種類が豊富なトルコですが、大豆はなかなか売られていません。
 しかも、値段が他の豆の2~3倍はします。需要と供給の原則?)

一晩、水に浸した大豆を粉砕し、沸騰させた水に粉砕大豆を煮込みます。
ぶくぶくと溢れてくる大量の泡をすくい取りながら、
「本当に豆乳になるのかしら?」
って不安になった頃、豆腐のにおいが漂ってきました。

おからと豆乳に分けて、出来上がり。

この豆乳ににがりをくわえてできたのが、
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これ。
なんだか、水を抜きすぎてしまい、
見た目は、白チーズ(か、中国豆腐)になってしまいました。。。

そんな理由から、作ったのは、
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麻婆豆腐。
久しぶりに食べて、おいしかったです。
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# by birgun | 2009-10-14 18:01 | アジアごはん。
あまりの暑さに、だらだらと過ごしていた今年の夏。
アンタルヤもやっと涼しくなってきたので、
そろそろ本格的に活動開始です。

いろいろやってみたいコトや、しなきゃいけないコトもあるけれど、
「まずは隗より始めよ」と、
週に最低1度は、ちゃんとしたごはん、
そして、お菓子を作るコトにしました。

お菓子の第一弾は、チーズケーキと抹茶のショートブレット。
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材料は、小麦粉、砂糖、バター、塩、そして、抹茶。
卵を使わないので、
成型時にボロボロしていて、まとめるのが大変でした。

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1つずつに、葉脈を描いて・・・。


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抹茶のショートブレット。
ホロホロとした口当たり。

抹茶だから、トルコ人は無理だろうなって思っていたのだけど、
お友達のトコへ持っていたら、あっという間になくなりました。
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# by birgun | 2009-10-05 19:35 | お菓子の時間。
クシャダスからの帰り道。
トルコの世界遺産の1つ、パムッカレに寄りました。

2年ぶりに行ったのですが、入場料にびっくり・・・。
大人20TL!!(前回は、10TLでした)
もちろん、今の為替相場で換算すると、1200円ぐらいで、
そんなものか?って感じなのですが、
こっちに住んでいると、去年までの為替相場1TL100円弱で計算してしまうので、
1人2000円って感覚です。
今のトルコ、ちっとも安くありません。。。

せっかくここまで来たので、ケチって素通りってのもなんなので、
とりあえず、入場。
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なかは、ほとんど外国人ツーリスト。
日本人の姿も、ちらほら見かけました。

そのまま、パムッカレのホテルで1泊するはずでしたが、
諸事情により、アンタルヤへ戻ることに。。。
断食(ラマザン)月だったので、お昼時にレストランを見つけられず、
結局、デニズリを過ぎたあたりで遅い昼ごはん。

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固めのヨーグルト。

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サラダ。


そして、メインは、
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お店の人のお勧めのkuzu Tandır(2人前)。
Tandırって、ダンドリーのコトらしいのですが、
わたしの知っているタンドリー(チキン)とは、全く別のモノでした。
それなりに、おいしかったです。
(しかし、値段と量のバランスは悪いかな?)

追加で頼んだ
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アダナケバブ。


後で聞いたところ、Tandırは、デニズリとコンヤの名物で、
コンヤの方が、おいしいとのコト。
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# by birgun | 2009-09-25 18:40 | 【番外】外ごはん(turkey)。