チョップシシ。
2009年 09月 23日
旅先では、やっぱり名物が食べたいもの。
フェティエから車で30分弱。
セルチュクで晩ごはんを食べることにしました。
セルチュクといえば、チョップシシ。
小さく切った羊肉を串刺しにして、焼いたモノです。
ガイドブックも良いけれど、やっぱり情報は地元の人に聞くのが一番。
タクシー乗り場で、おいしいレストランの情報を聞いたところ、
教えてくれたのが、セルチュクキョフテシ。
断食明けのトルコ人やら、旅行客やらで混んでいました。
メゼとして、ジャジュクが出てきました。
ジャジュクは、きゅうりをヨーグルトであえたモノで、
普通は、かなり水っぽくって、スープみたいな感じなのですが、
ここで出てきたのは、かなり濃厚でした。
(どちらにしても、あまり好きじゃないんですけどね・・・。)
断食月(ラマザン)のみ売られている、ラマザンピデ。
焼きたては、外はパリッとしていて、中はふわふわで、とってもおいしいです。
せっせと焼いているのはわかっていましたが、
注文をしてからの待ち時間が長くって、長くって・・・。
待ちに待った、チョップシシ。
羊肉がとっても柔らかい。
「牛肉よりも羊肉の方が柔らかい」っていうのが常識のトルコだけど、
(日本のとろけるような牛肉が、懐かしいです)
いつ咀嚼すれば良いの?っていうような筋張った羊肉もあるから、
柔らかいお肉って、わたし的にはかなりポイントが高いです。
1人前、串が5本。
見た目は、あれ?足りないかも??って感じだったのですが、
食べたら、ちょうどよい量。
おいしかったです。
フェティエから車で30分弱。
セルチュクで晩ごはんを食べることにしました。
セルチュクといえば、チョップシシ。
小さく切った羊肉を串刺しにして、焼いたモノです。
ガイドブックも良いけれど、やっぱり情報は地元の人に聞くのが一番。
タクシー乗り場で、おいしいレストランの情報を聞いたところ、
教えてくれたのが、セルチュクキョフテシ。
ジャジュクは、きゅうりをヨーグルトであえたモノで、
普通は、かなり水っぽくって、スープみたいな感じなのですが、
ここで出てきたのは、かなり濃厚でした。
(どちらにしても、あまり好きじゃないんですけどね・・・。)
焼きたては、外はパリッとしていて、中はふわふわで、とってもおいしいです。
注文をしてからの待ち時間が長くって、長くって・・・。
羊肉がとっても柔らかい。
「牛肉よりも羊肉の方が柔らかい」っていうのが常識のトルコだけど、
(日本のとろけるような牛肉が、懐かしいです)
いつ咀嚼すれば良いの?っていうような筋張った羊肉もあるから、
柔らかいお肉って、わたし的にはかなりポイントが高いです。
1人前、串が5本。
見た目は、あれ?足りないかも??って感じだったのですが、
食べたら、ちょうどよい量。
おいしかったです。
by birgun
| 2009-09-23 20:00
| 【番外】外ごはん(turkey)。