旅先では、やっぱり名物が食べたいもの。
フェティエから車で30分弱。
セルチュクで晩ごはんを食べることにしました。
セルチュクといえば、チョップシシ。
小さく切った羊肉を串刺しにして、焼いたモノです。
ガイドブックも良いけれど、やっぱり情報は地元の人に聞くのが一番。
タクシー乗り場で、おいしいレストランの情報を聞いたところ、
教えてくれたのが、セルチュクキョフテシ。
断食明けのトルコ人やら、旅行客やらで混んでいました。
メゼとして、ジャジュクが出てきました。
ジャジュクは、きゅうりをヨーグルトであえたモノで、
普通は、かなり水っぽくって、スープみたいな感じなのですが、
ここで出てきたのは、かなり濃厚でした。
(どちらにしても、あまり好きじゃないんですけどね・・・。)
断食月(ラマザン)のみ売られている、ラマザンピデ。
焼きたては、外はパリッとしていて、中はふわふわで、とってもおいしいです。
せっせと焼いているのはわかっていましたが、
注文をしてからの待ち時間が長くって、長くって・・・。
待ちに待った、チョップシシ。
羊肉がとっても柔らかい。
「牛肉よりも羊肉の方が柔らかい」っていうのが常識のトルコだけど、
(日本のとろけるような牛肉が、懐かしいです)
いつ咀嚼すれば良いの?っていうような筋張った羊肉もあるから、
柔らかいお肉って、わたし的にはかなりポイントが高いです。
1人前、串が5本。
見た目は、あれ?足りないかも??って感じだったのですが、
食べたら、ちょうどよい量。
おいしかったです。
フェティエから車で30分弱。
セルチュクで晩ごはんを食べることにしました。
セルチュクといえば、チョップシシ。
小さく切った羊肉を串刺しにして、焼いたモノです。
ガイドブックも良いけれど、やっぱり情報は地元の人に聞くのが一番。
タクシー乗り場で、おいしいレストランの情報を聞いたところ、
教えてくれたのが、セルチュクキョフテシ。
ジャジュクは、きゅうりをヨーグルトであえたモノで、
普通は、かなり水っぽくって、スープみたいな感じなのですが、
ここで出てきたのは、かなり濃厚でした。
(どちらにしても、あまり好きじゃないんですけどね・・・。)
焼きたては、外はパリッとしていて、中はふわふわで、とってもおいしいです。
注文をしてからの待ち時間が長くって、長くって・・・。
羊肉がとっても柔らかい。
「牛肉よりも羊肉の方が柔らかい」っていうのが常識のトルコだけど、
(日本のとろけるような牛肉が、懐かしいです)
いつ咀嚼すれば良いの?っていうような筋張った羊肉もあるから、
柔らかいお肉って、わたし的にはかなりポイントが高いです。
1人前、串が5本。
見た目は、あれ?足りないかも??って感じだったのですが、
食べたら、ちょうどよい量。
おいしかったです。
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by birgun
| 2009-09-23 20:00
| 【番外】外ごはん(turkey)。